2008年05月27日

スティーナ・ヴィールセン

スウェーデンで人気の童話画作家、スティーナ・ヴィールセン。
とっても可愛い絵を描く人です。  スティーナのお母さんであるカリーンがお話を書き、お父さんが装丁デザインをしてたくさんの絵本を生み出しています。 一家のやさしい人柄がにじみ出ている絵本です。 日本での発売が待たれるところです。

その彼女がデザインしたベビー布団カバーとベッドサイドランプです。 他にもフリースのひざ掛けとかTシャツとかいろいろあるのですが、残念ながら日本ではまだ販売していません。 絵も、スティーナ本人も大好きなので、取り扱ってくれるところを探して販売代理店になりたいです。


Babylakan.jpg


Brokiga bordlampa.jpg



Tavlor svart ram.jpg

2008年05月31日

オーレ・エクセル

オーレ・エクセル Olle Eksel展に行ってきました。

スウェーデンのスーパーマーケットに行くと二つのピクトグラム化された目の付いたココアのパッケージを見かけると思います。 カカオのクオリティーを管理する目、良い品質を意味する目、だそうです。

この目のデザインをしたのがオーレ・エクセルです。 マゼッティ社のコンペに応募して採用されたのは1956年、38歳の時でした。
スウェーデンで始めてのコーポレート・アイデンティティのさきがけでした。

残念ながら彼は2007年4月に亡くなりましたが、今回の展示はその意思を引き継いだルーセル夫人が大事に保存している、彼がデザインしたパッケージの数々や絵本、イラストレーション、スケッチ、グラフィック・デザインを、日本で初めて公開しています。

動物や鳥を好んでモチーフとしている50年以上前のデザインが今見てもとても可愛いのです。一度見たら忘れられないと思います。



渋谷区猿楽町のコーレックスギャラリー・スピークフォーで
5月30日から6月15日まで(月休) 12:00-17:00

2008年06月12日

スウェーデン人が和紙に墨で書いた鳥の絵

外国の方が使うことで、改めてその良さを感じるってことがありますが、これもそのひとつで、スウェーデン人が和紙に墨と水彩を使って描かいたスウェーデンの鳥の絵です。
昨年の秋に大使館のギャラリーで展示会をしていました。




Karl M蚯ens 001.jpg   展示会の様子







Spotted_Kingfisher.jpg                              Spotted Kingfisher






Lapwing.jpg   Lapwing









Black-headed_gull_01.jpg
                           Black-headed gull
  




Japanese_Widgeon.jpg    Japanese Widgeon











ご紹介した絵は、ほんの一部です。

一見、日本人が書いた墨絵のようですが、スウェーデン人の作者、カール・モ−テンスの描き方は墨絵とは違います。 彼は座禅と弓道に大変興味を持っているので、絵も禅や弓道の精神に大きな影響を受けています。 何も意図せずに心を無にして、描き、題材を決めたら、あとは感覚とエネルギーが沸いてくるのを待ち、そのまま描くのだそうです。  どうぞ、ひとつひとつの絵を大きくして見てください。日本人の感性にとても合うことを感じていただけると思います。

大方のスウェーデン人アーティストの例に漏れず、彼もまた穏やかでシャイな人柄です。 せっかく日本に来たのだから、とガンガン売り込むなんてこともなく静かに微笑んでいました。  静かな山や湖畔のホテルに飾ったら、とても映えて、訪れる人たちを癒してくれる絵だと思うのに、日本ではバイヤーがつかなくて残念です。  

もし、気に入って入手したい方がいらしたら、また、ここに飾ってあったら良いなぁ、というホテルがありましたら、どうぞご紹介ください。 私としては軽井沢の星のやさんはバードウォッチングツアーもしているので、飾っていただけたら良いなぁと思うのですが、なにせ、コネクションがありませんので、売り込むのを躊躇しています。













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