2008年05月27日

夏至祭

今日は初夏のような気温で、日も長くなってきましたね。
明るさと時間の感覚がまだ追いつかないような感じです。

でも、スウェーデン人の心はもう早くも夏休みの計画でいっぱいのようです。 6月から8月の間で5-6週間の夏休みをとるのが普通なので、それまでに仕事を片付けて、後はすっぱりと忘れてプライベートの時間を取り戻すのです。

首都のストックホルム湾も凍結する冬。 太陽は低く這うのみで、建物はみな青く見えるそうです。秋だって8月の終わりには雨を伴ってやってきます。 そんな気候だから夏を迎えるうれしさは日本人には無い感覚かもしれません。 どこまでも高い抜けるような青空と、からっとした空気。  夜11時ごろまで明るいのですから、人々はみな夕食の後も戸外でスポーツや散歩やおしゃべりを楽しみます。

去年の夏を思い出します。  スウェーデンの田舎にいたので、夕食後の散歩が昼間の疲れた頭を癒してくれる、静かなやさしい時間でした。


さてさて。  日本でもちょっと北欧の空気に触れたいと言う方に夏至祭の催しのお知らせです。



大型家具店の「IKEA船橋」は六月二十日、創業地スウェーデンの伝統行事である夏祭り「ミッドサマー(夏至祭)」を開催する。「メイポール」と呼ばれる草花で飾った高い柱を設置し、その周りを民族衣装をまとった従業員らと一緒にダンスを踊って楽しむ。地域貢献の一環として周辺に住む子どもたちに喜んでもらおうと企画した。
 同店によると、夏至祭は夏の訪れを祝うスウェーデン人にとってクリスマスと同じくらい「待ち切れない季節行事」だといい「夏至祭を機にスウェーデン文化への理解を深めてもらえたら」と話している。
 当日は、訪れた子ども先着百人にスウェーデンで人気のお菓子が入ったお土産をプレゼントする。店舗内一階入り口近くで午後三時から一時間実施する。参加費は無料。
 夏至祭に合わせイケアレストランでは、六月二―三十日の平日限定でサーモンマリネやニシンなど季節のスウェーデン料理を楽しめるメニューも提供する。

posted by igelkott at 09:44| Comment(0) | TrackBack(0) | スウェーデン関連イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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