2008年06月28日

3階は4階

エレベータ無しの3階の部屋を予約してあったのですが、そうでしたね、ヨーロッパの3階は4階の意味でしたね。  フロントの女性は手伝ってくれる気配は一向に無く、私も相手が男性ならまだしも女性なので、荷物運びの手伝いを言い出すのを遠慮してしまい・・・で、一人で20キロ以上あるトランクを4階まで、 石の階段を一段一段引き上げて運び上げました。更にもう一つの本が一杯の荷物もね。 後から考えるとよくそんな力があったものだと思います。ぎっくり腰になら無くて良かったぁ。

ここはユースホステルが3階と4階、2階がホテルというところです。 とても古い建物で、病院や監獄や貧民救済施設に使われていたという歴史ある建物です。  私の部屋はいわゆる屋根裏部屋。窓は合って明るいのですが・・・なぜでしょう???部屋に入ってドアを閉めたとたんに胸をつかまれるような息苦しさがします。 とりあえず窓を開けて空気を入れ替え、食べるものを探しにSlussenの町へ
出ることにしました。

5時起きしてショーン島をでて、重い荷物を引きずってやっとたどり着いたストックホルム。 疲れきっていました。 何を食べる気にもならず、水とパスタサラダをコンビニで買っただけで、ホテルに戻りました。  はぁー、部屋は4階。  

やっぱり、この部屋にいると息が苦しくなります。 疲れすぎだからでしょう、とシャワーを浴びてベッドに横になるのですが、どうにも胸騒ぎと息苦しさをこらえられなくなり、ロビーへ降りました。

小さなロビーなので、フロントの夜シフトのトルコ系?男性の視線も話しかけてくるのもうっとうしい。 なんだか部屋にいると気分が悪くなると言ったら、彼は私の部屋番号を聞き、ああっていう顔をしたような???  ええ??なんなの??

部屋にはいられず。 一時間くらいを過ごしてから、仕方なく部屋へ戻り、思い余って明後日会う予定の友人にSOSコールしました。
明日の昼前には来てくれるって。 少し気を落ち着けて、明かりを全部付けたまま朝を迎えたのでした。  隣は消防署で、何度もサイレンが鳴り、寝るどころではないのでした。 


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