2007年11月03日

スウェーデン語の学習書

白水社から新刊が出ました。
「ニューエクスプレス スウェーデン語」 速水 望 著

基礎文法と初歩の会話に必要な表現を自習できます。CDが付いているので、耳慣れないスウェーデン語の発音を文字を追いながら聞き、発音することで良い練習になります。  主人公のなぎさ君がホームステイする一年間を通してスウェーデンでの生活が描かれていますから、物語としてもとても楽しいものになっています。


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2007年11月11日

スウェーデン 夏 留学 7日目 8月4日 日帰りヨーテボリツアー

いつものように六時半に起きる

今日は全員でヨーテボリへ遊びに行く。 朝食のときにお弁当用にと、りんご、ネクタリン、ヨーグルト、ジュースが並んでいて各自でバッグに詰めた。朝食のパンにチーズとハムを挟んだサンドイッチを持っていく人もいる。

9時に大型バスで学校を出発。 車中で各自に50SEKが配られた。お昼代の足しにしなさいって。  昨日の授業の時にLissaLotta
から説明があったのだけど、お昼は自分で払うのかと思っていた。 週末の食事代も全て費用に含まれているのだから、考えてみれば解りそうなものなのに、ヒアリングができないって辛いわあ。

バスの中でもそれぞれ母国語で楽しそうに話しているのを横目に、一人ポツン、の私。 バス酔いを堪えているうちに一時間ほどでヨーテボリに着く。  今日のガイドはLennart Lindberg さん。 港の近くから、Kunst museetまでぞろぞろと歩く。  一休みしてから、Svenska Institute の事務所を訪問。 古い素敵な建物。 書庫の本の中から好きな本を2冊あげると言われ、皆でわいわいと選ぶ。  スウェーデン語の本は海外ではなかなか手に入らないからと、分厚い児童書を2冊も貰ってしまった私は、この後の散策で重さにうんざり、帰国の時の重量制限に悩まされることに。  ちょうどお昼時だったので持参したパンやフルーツを小さな中庭で食べる。  本を入れる分、食べて荷物を軽くしなくちゃね。  ここで解散し、15時45分にバスが出るのでそれまでは自由時間。

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ホストファミリーの女性にガイドして貰うというセシリアについて、スペイン人4人、ロシア人、日本人で英語を共通語にして散策を始める。  パダン乗り場で待ち合わせなので大通りを歩いていく。  途中で書店に寄る。  ここでは薄いBildordbookを買う。発音の辞書がReaになっていたけれど重さを考えて泣く泣く断念。  送るにしても送料がとても高いのです。  


運河で町をめぐり、湾を一周してくる観光ボート、Paddanに乗り込みのんびり観光。  隣の乗り場の普通のボートの方が安いのだけど、まあ、お付き合いでね。
運河を抜け、チーズスライサーと呼ばれるほど低い橋の下を通る。
船の床に這いつくばるように伏せないと通れない橋のぬけるとその先は湾内。とたんに風が強くなり、舳先にビニールの波除を立てる船頭さん。 それでも海水のシャワーを浴びて、乗客はキャーキャー。

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さて、陸に上がり、何とはなしに町をぶらぶら。  町はどこもReaのシーズンだけど、ここで洋服を買うわけではないし、興味の違う7人が一緒に行動するのは大変で、ちょっとくたびれてしまう。
前もって行きたい場所を調べて一人で歩けば良かったかも、とちょっと思う。  

私以外は全員大学生で、体力の差を感じてしまう。  本の重さもあってよれよれしている私を見て、マヌエルが本を持ってくれる。  セシリアも「お願い、私に持たせて」なんて言ってくれる。 なんて優しいのでしょう。 感激。

旧市街のHagaはアンティークのお店が沢山あってゆっくり見たいところだけれど、他の人と一緒なので、なんとなく通り抜ける。 そろそろバスに向けて戻らなくては。
Hagaからは歩くと30分かかるけど、皆、歩くって。  Tramに乗りたいようふらふら  帰りのバスではよれよれクタクタで爆睡でした。

夕食はカレー。 疲れていてもカレーならば食べられる。 カレーというよりカレー風味だけど、それでもうれしい!!
足をラブとフットバームでマッサージし、9時前にベッドにもぐりこむ。  早すぎてか、疲れすぎてか、外が明るいからなのか、寝付けない。  10時半過ぎると暗くなってくる。







2007年11月25日

スウェーデン 夏 留学 8日目 8月5日

やっとやっとの休日です。  ほぼ12時間眠りました。  それでも体はずっしりと重く胃も痛い。  ボリッジ、ハム、卵で朝食を食べ、またベッドに潜りこみました。  

昼前に起きだして軽く昼食を食べ、午後は自転車で買い物に行きます。  自転車は予約制で今日は晴れているから気持ち良く走れるなぁ。  ところがところが、自転車のサドルが高すぎて危なくて乗れません。  敷地内を走ってみたけど無理そうで、あきらめて戻ってきたら、部屋の窓からそれを見ていたアンナが声をかけてくれました。  自分が予約してあったサドルの低い自転車を使ってよって。  良かったぁ!!  

スウェーデンの自転車にはフットブレーキが付いています。  ペダルを逆に回すとブレーキがかかるのです。  慣れないとちょっとした弾みにギクッとつんのめりそうになります。  慣れれば下り坂のときに快適なんですけれど、初めての私は初めはとまどいました。
  でも、なんとか乗りこなして、町の雑貨屋さんへ。  この間皆と来たときにチラッと覗いたらお土産になりそうな生活雑貨がいろいろとあったのです。  あらー、 日曜も二時までは営業しているから、と来たのに、自転車のサドルの高さで困っているうちに以外に時間を取られていたようで、着いて5分もしないうちに閉店になってしまいました。  日本のようにお客さんがいる間は待ってくれたりしませんから、照明を落とされて何も買えませんでした。  でも、素敵なものがいろいろあるのを発見。  また来なくちゃわーい(嬉しい顔)

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 本日の教訓: サドルの高さを自分で調節できるように六角レンチ
        を持参すると便利(先生が持っているけど、
        昼休みや休日は先生がつかまらないのです)



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今夜はVaerdfamiljbesoek, ホストファミリー訪問です。  ふたりづつに分かれてスウェーデンの一般家庭を訪問します。  私はスイス人のBernadと一緒に年配のカップル、AekeとBirgitのサマーハウスへ行きました。
夕食後、車で迎えに来てくれたお二人と一緒に森の中のサマーハウスへ。  とても素敵に整えられた室内。  軽食を、と用意してくれていたのでキッチンでお手伝いしました。  BernadはAクラスで会話にはまったく問題いなし。  方や私は・・・。 でもBirgitはゆっくりと易しい単語を使ってくれるので何とか理解できます。  

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BernadとBirgit

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Aeke とBernard

食べ終わると、さあ、出かけましょう、と、車に乗り込みました。  夏の今は9時でも夕方の明るさです。  行った先はフィヨルドです。  暮れかかる太陽が優しく照らす小さな入り江は夢の世界のようでした。  こんなところを毎日散歩できるなんて、なんて平和で穏やかな日々なのでしょう。  静けさを愛する人には最高の場所です。


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スウェーデン 夏 留学 9日目 8月6日

相変わらず聞き取りができなくてギブアップしたくなる。
そのうえのどが痛くて首のリンパ腺も腫れてきた。
日本から持ってきた抗生物資、消炎鎮痛剤、胃薬、ビタミンC、しょうが湯、とあれこれ飲んでみる。

午後は Bo Thoren 先生の発音の授業。スウェーデン語特有のグラーブアクセント、アキュートアクセントを線と点で示して説明してくれる。  

夕食後はBo先生と講堂に集まり歌の時間。 歌集を配られ、先生のギターに合わせて歌う。  歌うことは発音を身に付けるのに確かに役立つけれど・・・。 皆で歌うことが好きな生徒と、ちょっとね、という生徒との間で温度差があって微妙なところです。


ところで、毎日どんな食事を食べているのか? 写真で紹介します。

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スウェーデン 夏 留学 10日目 8月7日

はぁー、きょうものどが痛い。

午前中、一限目は発音の授業で母音について。  二限目はTyftsaalで講演を聞く。まったく理解できなくて中座する生徒もちらほら。  私もその中の一人。  のどにスカーフを巻いて暖め、薬とサプリメントを飲んでため息。

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植物学者、リンネの生誕300年祭の今年なので、リンネ扮した方が講義しました。



せっかくスウェーデンまで来て中座しているようでは仕方ないので、先生に相談して午後は一つ下のBクラスに出させてもらうことに。

あらら、Bクラスで読んでいるテキストはCクラスより難しい!!  文法をしっかり復習しているし、良いかも。 でも、このクラスではドイツ人ばかりがバンバンと喋っていて、反射的に言葉が出るほどには至っていない他の生徒の不満も聞こえてきます。  クラス分けは難しい。  でも、どうやらこちらのクラスのほうが私にはあっているようなので明日から移ることにしよう。

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夕食の後、八時からは Rakfest − エビパーティ
塩茹でにした甘エビ(しょっぱすぎ?)がボールに山と積まれ、パン、チーズ、ミネラルウォーター、サイダー、ビールが出て、バンドが入って食べ、歌い。
スウェーデンの夏の夜はこうやって集まって食べ、歌い、踊るのですね。 わーい(嬉しい顔)


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